こんにちは!
わださんです(^^)
僕のブログサイトに来ていただいてありがとうございます!
あなたは今、夢や目標はありますか?
夢を持っていることは素晴らしいことです。
僕は10年以上飲食業をしてきましたが
明確な夢が無いままここまで来ました。
確かに接客は楽しいです。
でも飲食業で独立を考えたことはありません(´・ω・)
未来を感じませんでした。
本当にやりたいことではなかったのかもしれません。
そんな僕がメンタル疾患に罹り
自分と向き合い、初めて本当に挑戦したいことに出会いました。
靴の仕事で起業することです。
それを誰かに話すと批判や否定されることがあります。
その瞬間は「なにくそッ!」
と心の中で感情が燃え上がるのを感じています。
挑戦したいことがあるならば、まっすぐ突き進んでみてください!
覚悟が試されるときです!
自分の将来を批判されました

僕は靴修理職人の仕事で起業し、健全な経営をしていくのが目標です。
最近自分の夢を批判されることがありました。
勿論僕の生活のことを思っての助言なので「有難い」と言い聞かせながらながら聞いていました。
でもその瞬間はやっぱり悔しいモノです。
考えに考えて、様々な人に自ら会いに行って話して、リサーチしてそれでもやりたいと思ったこと。
この考えに至るまでの過程を
何も知らない人に否定されるのは本当に悔しかったです。
それでもやりたいと思っていることなので僕が諦めることはありません。
そこまでの信念があります。
否定されてブレるならそれは本当にやりたいことではないのかも

この記事を読んでいる方は
同じような経験をされたのかもしれませんね(ノД`)・゜・。
その時どう思いましたか?
「そうか、やっぱり少し考えようか。。。」
と思いましたか?
もしそうであるならそれは本当にやりたいことではないのかもしれません。
一度、自分の考えを振り返って見ましょう。
それに気づいただけでラッキーです(*‘∀‘)
気づかせてくれた人にも感謝しないといけませんね。
口出しする人は「挑戦してこなかった人」だと思えば気が楽になる

何故そんな批判をしたのか?
言った人の立場にも立って考えてみましょう(´・ω・)
いくつか考えられますね。
・本当にあなたのことを心配して言ってくれている
・自分に夢が無かったから悔しい
・足を引っ張って陥れようとしている
・その人が自分の中の常識に囚われている
こんなところでしょうか。
まず夢をバカにした人がいたならその瞬間からその人とは縁を切っていいです(。-`ω-)
その人と付き合って、腹を立てたり動揺している時間がもったいないです。
そんな人と付き合うぐらいなら
一人でいる方がよっぽど有意義に時間を使えますし
賛成してくれる人がいるなら断然その人と付き合う方が精神的にも
モチベーションアップになりますしポジティブなアイデアが浮かんできます(^^♪
「本当にやりたいこと」の判断基準を決めよう

やりたいことの判断基準は僕の中で二つあります。
1.自分で責任をとる覚悟があるか
2.死ぬ時に後悔しないか
です!
やりたいことのスケールにもよりますが、どちらもかなり重要な基準です。
特に2はポイントですね。
淡々とつまらない人生を生きて死ぬ時になって
「アレやっておけばよかった」( ;∀;)
なんて言って死ぬのは御免です。
失敗する事より何もしないことの方が僕にとっては恐ろしいことです。
自分を俯瞰的に見れているか自覚を持つことも大事

夢を追いかけていると周りが見えなくなります。
熱い気持ちと理想だけで頭の中が100%なのは少し危険です(´・ω・)
今の自分が暴走していないか?(´-ω-`)
軌道修正することも大事です。
俯瞰的に見れる自分も意識しましょう。
おススメは定期的に自分の考えや進捗を紙に書き出すことです!
僕はA4用紙とポケット付きのファイルを常にリュックに忍ばせています。
俯瞰できている自分とバランスがとれていれば
行動が大きく外れることもありません。
自信を持って突き進みましょう(。-`ω-)
最後に

いかがでしたでしょうか?
人生100年時代。
可能性は無限にあります。
多少の失敗は「失敗」ではありません。
「経験」です!
経験を重ねれば成功に近づきます。
コツコツ、ブレずに、諦めずに、進んでいきましょう!
それではまた!
コメントお待ちしてます! 感想、疑問、質問お気軽にください。